発売日2011年11月25日
包茎整形の専門医・犀川千博(さいかわちひろ)は、
下半身事情に悩める男子の救世主!!
そんな千博の病院に、反抗的で生意気な実習生・和倉(わくら)がやってきた。
和倉は、千博が一目で見抜いた絶世の美チンの持ち主。
恐れていたライバルの登場に、恋人の歩(あゆみ)は内心ハラハラ。
千博の心変わりが心配で、なんとHをしても、勃たなくなってしまい…!?
※「僕はすべてを知っている」2巻あらすじ参照
高久尚子先生作、包茎整形専門病院を舞台にしたラブコメBL漫画「僕はすべてを知っている」の2巻を読みました!
絶世の美チンを持つ歩と付き合い出した医師の千博はかなり絶好調で仕事に打ち込むも…?

下半身を巡るドタバタラブコメがクセになる~(笑)
それでは「僕はすべてを知っている」2巻のあらすじやネタバレ、感想レビューをご紹介していきますね!
「僕はすべてを知っている」2巻のざっくりあらすじ
まずは「僕はすべてを知っている」2巻のざっくりあらすじからご紹介していきます!
包茎整形の男性医療専門病院で働く犀川千博(さいかわちひろ)は、ある日絶世の美チンの持ち主・歩(あゆみ)と出会う。
チンコが美しいだけでなく、笑顔も美しい歩に一目惚れした千博は猛アタックの後、晴れて歩と付き合うことに。
自分のチンコがそんなに美しいものだとは思えない歩は、不安になることも…
病院で出会った患者の加賀が歩を口説いてきたりもしたものの、千博は歩の全てを包み込んで愛情を注ぎ、2人は心から想い合う恋人同士に。
「僕はすべてを知っている」1巻のネタバレ含むあらすじ&感想レビューはコチラの記事に詳しくまとめています!▼
忙しい故のすれ違いや、お互いの嫉妬心などがありつつも、なんとかそれらを乗り越えて順調に交際を進めていく千博と歩。
そんな中、千博の病院に美チンを持つ実習生・和倉がやってくる。
自分以外の美チンが現れることに不安を感じていた歩は、和倉の登場に動揺して精神的ストレスを感じるようになってしまう。
そしてその動揺のせいで千博とセックスしようとしてもたたなくなってしまい!?
美チンを巡ってのお話の展開が相変わらず面白い(笑)

歩は自分の存在意義が美チンなだけだと思ってしまっているのがなんだかせつないけど…
歩が勃起不全として治療を始めるという展開も新鮮!
エロシーンは前巻と変わらずしっかりあります。
歩のチンコを見て癒される千博が変態っぽくて笑える(笑)
明るくほんわかしたテイストのラブコメとなっています。
「僕はすべてを知っている」2巻のネタバレ
ここからは「僕はすべてを知っている」2巻のネタバレに入って行きますのでご注意ください!

包茎整形専門病院「さいかわクリニック」で働く千博は最近絶好調で日に日に医師としての腕を上げていた。
絶好調の理由はというと…美チンを持つ歩との順調な交際にあった。

美チンの効果凄すぎるでしょ…(笑)
歩の美しいチンコに触れるようになって、仕事に迷いがなくなり、さらには仕事に対する意欲も向上した千博。
悩める患者の力になりたいと精力的に仕事に打ち込むようになり、仕事の合間に歩との逢瀬を楽しむように。
病院内にも関わらずヤりまくりな2人なんですよね!
大丈夫なのかな、病院でそんなにヤって…(笑)
少しの時間の逢瀬であっても体を繋げようとする千博に、歩は千博が疲れているのかも?と思うようになります。
クリスマスも患者の予約が一杯だと聞いていた歩。
それにも関わらずクリスマスの夜はデートしようと言う千博に、歩は千博の体調が心配になってしまう。
そしてクリスマス当日、急患が入って慌ただしくする病院内で、千博は「これが終わったらデートできるから!」と歩に言うが、その様子は明らかに疲れ切っていて…
歩の心配は的中し、仕事が終わってすぐに千博は疲労で倒れてしまう。
千博が目を覚ますとそこは病院のベッドの上で、歩は死んじゃうかと思った…と涙を流して千博の側に寄り添う。
添い寝をしてほしい、と甘える千博に、歩はそっとベッドに潜り込む。
すると疲れているせいもあって興奮してしまった千博。
そんな千博に歩は手を使って千博の下半身に触れる。
一緒にしよう、と誘う千博に歩は跨り、2人は幸せな気分で気持ちを高め合う。
その晩はそのまま病院のベッドで一夜を共にした2人。
翌朝、朝食の差し入れと言って金沢がクリスマスケーキを持ってきてくれて、2人はケーキを食べながら幸せそうに過ごすのでした!

バレンタインの日に初めて歩の家に行くことになった千博。
待ち合わせ場所でたまたまエレベーターのドアを抑えて女性を気遣う歩の姿を目撃した千博は、いつもと違うカッコイイ歩の姿に少し動揺する。
歩のスマートな振る舞いがなんだか意外なんですよね!

いつものかわいい雰囲気とは違って男前な印象…
その後歩の家に行き、お土産にチョコレートを渡した千博なんですが、すでに歩の家はチョコレートで一杯で…
お客様から貰ったというそのチョコレートは明らかに義理ではなく本命チョコ。
もしかして歩は思ってた以上に女性にモテモテなんじゃないかと千博は心配になるんです。
何か考え込んでいる様子の千博に歩は原因が分からず不思議に思ってしまう。
後日金沢から、歩は千博にどんなチョコレートをあげたのか聞かれるんですが、歩はバレンタインは女性のイベントと思ってチョコレートを用意していなかったんですよね。
チョコレートをあげなかったことを、もしかして怒っているのかもしれないと不安に感じ始めた歩。
病院内でたまたま会った加賀にそのことを相談してしまうんです。
そこで加賀は、歩に隙がありすぎると注意をする。
まずは貰ったチョコを恋人の見える場所に置いておくというのはNG。
それに加えて歩に気のある加賀にこんなことを相談するなんて自覚がなさすぎる、と言うんです。
それはたしかに加賀の言う通りですよね…
歩迂闊すぎる…!
その後歩は病院で女性に告白をされている千博を目撃してしまう。
千博は誠心誠意お断りをするんですが、歩は千博が断ると分かっていても不安になってしまう自分に気付いて…
自分もそんな気持ちを千博にさせていたのかと思い、歩は自己嫌悪に陥ってしまう。
そしてその後千博に「千博さんは僕だけの…」と初めて独占欲を露にした発言をする。
歩の珍しく独占欲を含む言葉に喜びを感じる千博。
歩は今まで知らなかった自分の一面を知って、この先も千博と共にいることで新たな感情を知っていくのだと実感するんです。
改めてお互いを大切に想う2人なのでした!

千博の病院に実習生として入ることになった和倉(わくら)は見た目が派手で勤務態度も悪く、ある日千博は強く注意をする。
でも実は和倉の夢はミュージシャンで、包茎医にはなりたくないんですよね。
実家が有名な包茎整形専門病院なため、跡継ぎとして将来を期待されている身なんです。
歩とベッドの上でイチャイチャしていた千博は、話の流れで和倉の話題になり、和倉が凄い美チンだとこぼします。
自分の体に美の完成形を持っているんだから腕のいい包茎医になるに違いないと言う千博。
それを聞いた歩は、自分以外に現れた美チンの持ち主に危機感を持ってしまい!?
歩はその夜セックスを始めても勃たなくなってしまい動揺する。
自分の美チンがキッカケで好きになってもらえたと思っている歩は、千博が和倉に夢中になってしまうのではないかと不安でいっぱい。
その後も千博と良い雰囲気になっても勃たなくなってしまい、焦りが募る歩。
でもさすがは下半身の専門医なだけあって、千博は焦らず落ち着いて、栄養のあるものを食べて体調を整えようと歩に伝える。
それから精の付く美味しいものをたくさん食べるようになり、歩は肌艶も良くなり体調も万全に。
重要な手術を終えて気が高ぶった状態の千博は、歩のいつも以上に完璧な笑顔を見てつい興奮してしまう。
思わず誰もいない部屋に歩を連れ込んで押し倒してしまう千博。
激しく求めてくる千博を見て、歩は今日こそは絶対勃たせないととつい緊張してしまう。
そして行為を進めるも、やっぱり歩は勃たなくて…歩は情けなくなって泣いてしまうんです。
真剣に悩む様子の歩を見て、千博は治療してみないかと提案する。
だけど治療が必要なほどの病気なのかもしれないと自覚した歩は動揺してその場から立ち去ってしまう。

焦るほど勃たないし悪循環…さらには治療が必要って言われたらびっくりしちゃうよね…
そこで病院の裏でギターの練習をしていた和倉と対面する歩。
泣いている歩を見てそんなに病気が重いのかと心配して声をかけるんです。
和倉は反抗的な態度を見せつつも、実は千博のことを尊敬している様子で、「辛いだろうけど治療頑張れよ」と歩を勇気づける。
実は素直でかわいい和倉…!
和倉の優しさに元気づけられ、歩は治療を受けることを決意する。
そして診察にあたっては、恋人だからという理由で担当は千博ではなく金沢が行うことに。
問診でセックスについてあれこれ聞かれて戸惑うものの、頑張って診察を進める歩。
そして金沢が触診を行った結果、問題なく歩は勃つことができ、勃起不全は心因性であることが判明。
相手が千博の場合だけ勃たないということが分かり、千博は自分に原因があると確信する…

千博は歩の診察担当の金沢に嫉妬心を抱いており、金沢は困りつつも歩の診察を進めていた。
金沢は歩の後ろも触ってみるがどこも異常はなく、ちゃんと気持ちよくなってイきそうになる歩の姿に金沢は思わず楽しいと思ってしまう。
テンション高く楽しそうに診察する金沢が面白い(笑)
金沢の触診でイってしまったことに歩は、罪悪感を感じながらも千博に会いに行く。
歩を気遣い、優しく接してくれる千博に安心感を抱くものの、千博以外の手で気持ちよくなってしまったことを思うと自己嫌悪に陥り、歩は千博のキスもつい拒んでしまう。
待合室で落ち込んでいると、歩は和倉に声をかけられる。
まだ気持ちの沈んでいる様子の歩に、和倉は心配になり「何か力になれることある?」と聞く。
そんな和倉に、歩は
「和倉先生のあそこを見せてください…!」
とお願いする!?
唐突かつ強引なお願い(笑)
そして和倉と歩が誰もいない部屋へ入っているところを目撃した千博がその部屋をのぞき見する…
アソコの病気の人は他の人のを見たくなるのかもしれない、と思って歩に自分の下半身を見せる和倉。
歩はそれを見ても何が美チンなのかはよく分からず、思わず顔を近づけてじっくり見てしまう。
和倉は歩の綺麗な顔が自分のアソコに近づいていることに段々興奮してきてしまい…!?
そこで千博が部屋に入り、自分の診察室へ歩を連れていく。
なぜあんなことをしていたのかと問い詰める千博に歩は、
「千博さんがはじめて 僕以外の人を美チンって言ったから…」
と素直に告白します。
それを聞いた千博は全て理解し、歩の勃起不全の原因が和倉へのコンプレックスとストレスにあると気付きます。
自分の不用意な言葉が歩をずっと悩ませていたと知り、反省する千博。
千博は歩が不安がらないように、歩への深い愛情を言葉にして必死に伝えるんです。
そうして言葉で伝えられて歩は喜びで顔を赤らめます。
深くキスをして優しく体に触れられ、歩は無事に勃起できるように。

やっぱり愛されている安心感ってとっても大切なんですよね!
千博が歩の後ろに手を伸ばすと、思っていたよりそこが柔らかいことを不審に思うのですが、千博は触診で金沢が触ったのだと思い当たります。
自分以外がそんなところを触ったのだと思うと嫉妬心を強くしてしまう千博は激しく歩を求めて…
結局やっぱり病院で最後までいたしてしまうんですよね!
大丈夫かこの病院!(笑)
誤解も解けて、無事勃起不全も治り、ますますラブラブになる2人なのでした!
「僕はすべてを知っている」2巻の感想レビュー
「僕はすべてを知っている」2巻も前巻に引き続きラブラブな2人が満載な内容でした♪
包茎医として信念を持って仕事に打ち込む千博がカッコイイ!
コメディ感のある内容なので包茎医ってところも軽く扱われているかと思いきや、高久尚子先生はかなり真剣にこの職業に向き合って物語を作っている様子が伺えます。
題材がいつでもブレていないところもこの漫画の面白いポイントです!
「僕はすべてを知っている」2巻ではついに第二の美チンが現れてしまって危機感を感じる歩。
またもや服の上からでも美チンだと分かってしまう千博がスゴイ(笑)

それがきっかけで勃起不全に陥ってしまう歩の心情を思うとせつないですよね…
自分の取り柄は美チンだと思っているのに、勃起不全になってしまって、もはや自分に価値がないのではと感じてしまって、どんどん追いつめられちゃうんですよね。
大きな悪循環を生んでしまってついに診察するまでに至ってしまうわけですが、担当医になった金沢がかなりウキウキしているのが面白かったです(笑)
いつでも明るい金沢の存在はなんだか癒しですよね(笑)
そして和倉は最初ヤンチャっぽかったものの、千博を尊敬しはじめて自分なりに頑張ろうとする姿がかわいかった!
それぞれのキャラクターに個性があって、下半身の問題とも結びついているのが「僕はすべてを知っている」の魅力ですね♪
「僕はすべてを知っている」2巻の続きは?ドラマCDも大人気!
「僕はすべてを知っている」2巻の続編はすでに人気発売中です。
2巻で登場した和倉の今後が私はとっても気になります!
そして2巻では少ししか登場しなかったですが、歩に想いを寄せる加賀の今後の活躍も期待しています!
加賀は歯医者さんなのですが、歯医者さんの装いに萌えるので働いている姿がもっと見たい♪
歩と千博のラブラブぶりももっと見れるんでしょうか!
続編では金沢の出番が多い様子!?
私は金沢がかなり好きなので、どんどん登場してほしいです。
「僕はすべてを知っている」3巻のネタバレ含むあらすじ&感想レビューはコチラの記事です!▼
そして「僕はすべてを知っている」2巻はドラマCDも大人気発売中です!
ドラマCDの声優キャストはコチラです。
- 浅野歩 : 島﨑信長
- 犀川千博 : 遊佐浩二
- 金沢悠二 : 野島裕史
- 加賀清史 : 興津和幸
- 和倉いつき : 松岡禎丞
かなりの豪華声優キャスト!
和倉の声は松岡禎丞さんなんですね。
すごくぴったりな気がします♪
下ネタキーワードが満載なドラマCDに仕上がっていてかなりの面白さです!

