「25時、赤坂で」は華やかな芸能界を舞台にした、瑞々しいタッチが魅力のBL漫画です。
作者は夏野寛子先生。
2018年に祥伝社on BLUEからコミックスが発売されています。
2020年にはドラマCDも発売になりました。
超人気イケメン俳優攻め×無名の新人俳優受けです。
細々と俳優業をやってきた白崎(しらさき)はある時BLドラマで主演の相手役に抜擢される。
主演は超人気俳優の羽山麻水(はやまあさみ)で実は白崎の大学時代の先輩なんです。
ドラマの出演陣との飲み会の後、麻水は酔った勢いで白崎を押し倒してしまう。
白崎はドラマの役作りのためにゲイバーに訪れ相手を探していたところそこで麻水に会い、麻水は自分が役作りの手助けをすると名乗り出る。
白崎の演技はその後上達し、旬の若手俳優として人気に。
そして麻水への気持ちも憧れから恋へと変化していき…?
「25時、赤坂で」は夏野寛子先生の繊細で美しいタッチが魅力の作品です。
せつないシーンがあるものの、暗いものではなく、しっとりとした雰囲気のあるストーリーとなっています。
恋愛だけでなく、登場人物たちの芝居に対する想いや情熱も見どころの一つ。
白崎が俳優としてどんどん成長していく様子も読んでいて楽しい!
エロシーンはしっかりあり、濃密で美しく描かれています。