発売日2020年3月13日
【リアルでは上司、オンラインでは相棒】
【加速するすれ違い――☆】
ごくごく平凡なサラリーマンの橋元は職場の
ハイスペックかつイケメンな鬼上司・白瀬さんに
日々厳しいご指導を受けている。
そんな橋元の唯一の楽しみはオンライン上で出会った
ゲーム仲間・UMAと絡むこと。
上司の愚痴を言えて、草を生やして笑い合えるUMAに気を許している橋元は、
満を持してサシのオフ会を企画するのだが――!?
※「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」1巻あらすじ参照
すれ違いが巻き起こすドタバタリーマンラブコメBL漫画「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」1巻を読みました!

とにかくすれ違いまくりな話の展開に笑ってしまう明るい内容♪
「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」1巻のあらすじ、ネタバレや感想レビューをご紹介していきますね。
「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」1巻のざっくりあらすじ
まずは「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」1巻のざっくりとしたあらすじ紹介です!
橋元(はしもと)は職場の鬼上司・白瀬(しらせ)への鬱憤をオンラインゲームで発散する日々。
オンライン上で出会ったUMA(ユーエムエー)と意気投合して仕事の愚痴をこぼす橋元だったが、
実はUMAの正体は白瀬で!?
そうとも知らず、UMAに上司の悪口を言いまくる橋元。
白瀬もまた、まさか橋元がオンライン上でやり取りしている相手とは思っておらず、2人は本当は近くにいることに気付かずオンライン上で仲を深めていく。
そして2人はついにオフ会を開催することになり、そこでやっと初対面を果たし、かなり気まずい雰囲気に(笑)
しかもそこにもう1人オンライン上で仲良くしている塩鮭(しおじゃけ)もなぜか参戦することになり、事態は悪化。
塩鮭は2人の関係性を勘違いし、誤解を招くことに。
オンラインとオフラインで誤解が積み重なっていくのが面白すぎる(笑)
エロシーンは一切なく、とてもピュアな内容となっています。
BL漫画初心者の方にもとてもおすすめの作品です!
「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」1巻のネタバレ
ここからは「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」のネタバレになりますのでご注意ください!
橋元(はしもと)は職場の鬼上司・白瀬(しらせ)に企画書のダメだしをされる毎日を送っており、その鬱憤をオンラインゲームで発散していた。
そのゲーム上で知り合ったUMA(ユーエムエー)と仲良くなり、オンライン上で仕事の愚痴を聞いてもらうように。
でも実はUMAの正体はまさかの白瀬で!?
お互い気付かずに毎日のように仲良くやり取りを続けるんです。

物語の初っ端から面白すぎる展開で引き込まれます(笑)
そして仲は深まり、お互いオフでも会ってみようという話になります。
オフ会の話は順調に進んでいき、会ったら気まずくなることもあるのでは?という橋元の不安に
「大丈夫っしょ!」と明るく答えるUMA。もとい白瀬(笑)
嫌な事が重なったある日、オンライン上でそのことを告げると、塩鮭(しおじゃけ)というゲーム仲間が励ましてくれることに。
良いことがないという橋元だったが、UMAに会うことは楽しみだと伝え、それを見た白瀬は上機嫌に。
普段はクールな白瀬が、ちょっとしたことでもテンション上がってしまう様子がカワイイ♪
そしてオフ会当日、待ち合わせ場所に来たのは想像とはかけ離れた若いヤンキーで…!?
話が全然かみ合わないことに不信感を抱いた2人は実は別のオフ会の参加者だったことが判明。
そこで別れるものの、実はそのヤンキーは塩鮭なんですよね。

登場する人物たちの繋がりが本当に絶妙で面白い(笑)
そして橋元はというと、UMAが仕事で遅れることになりカフェで待つことに。
仕事が終わったから電話する、と連絡が入ったものの、白瀬から着信があって動揺する橋元。
この時点では橋元は普通に鬼上司から電話がかかってきたと思い込んでいるんですよね(笑)
とりあえず電話に出たものの、なぜか白瀬は困惑したような様子で今いる場所を訊ねてきて…
そして目の前に白瀬が現れ、
「お前の待ち合わせ相手 俺」
と言って今までのUMAとのやり取りの画面を見せられ、橋元は思考停止しちゃうんです。
やばい、面白すぎる…(笑)
いざ白瀬と対面した橋元は、今まで散々鬼上司だのなんだのと言ってしまっていた過去を思い出し汗が止まらない。
そりゃそうだよね、散々なこと言ってたもんね(笑)
気まずすぎてトイレに行くと、そこには先ほど会ったヤンキーの姿が。
なんと同じお店でオフ会をしていたんですよね。
そこでそのヤンキー(塩鮭)は、橋元がオンライン上で仲良くしている『あああああ』だということに気付き、自分もそのオフ会に参加したいと言い出して!?
なぜかヤンキーの飛び入り参加で余計に気まずいよくわからないオフ会に。
混沌と化すオフ会…(笑)
ヤンキーの正体は塩鮭なんですが、2人にはそれを隠して熊太郎と名乗るんです。
気まずい雰囲気なものの、とりあえずオフ会なんだからみんなでクエストしよう、とゲームに誘う塩鮭。
ゲームは盛り上がり、少し打ち解けられた白瀬と橋元。
そして塩鮭は元々参加していたオフ会へと帰っていきます。
そこで白瀬は、気まずいのは分かるが今後もゲームを楽しむ関係でいたいと告げます。
それを聞いて橋元は改めて今までのオンライン上での言動を謝ります。
本当は白瀬を尊敬していて、嫉妬で子供みたいなことを言ってしまっていた、と話し、これからもゲーム上での相棒でいてほしいと告げるんです。

気まずさが和らいだようでよかった…
その頃塩鮭は、白瀬と橋元の所に携帯を忘れたことに気付き2人の元へ戻ります。
個室の室内からは2人の声が聞こえてきて、うっかり盗み聞きのようなことをしてしまう塩鮭。
「どうしたら白瀬さんに興味を持ってもらえるのか」
「その白瀬さんに好きって言われたら嬉しいに決まってるじゃないですか」
「…ああ 好きだ」
2人は企画書の話をしていたんですが、塩鮭は2人の関係を盛大に勘違いをし、一旦その場を離れることに。

ここでまた盛大な勘違いが生まれてしまったんですよね(笑)
塩鮭のタイミングの悪さよ…(笑)
その後ギクシャクしつつも橋元と白瀬はいつも通りオンラインゲームを続けることに。
するとなぜか塩鮭の付き合いが悪いことに橋元は不審に感じる。
塩鮭からしてみれば、白瀬と橋元は付き合っていると勘違いしているので、割って入るのは気まずいんですよね。
一応気を使って2人きりにさせているのか…?
でも塩鮭は橋元のことがなんだか気になってしまっている様子で…?
橋元がある日コンビニに行くとそこでバイトしていたのは塩鮭。
橋元は塩鮭じゃなく熊太郎だと思っているんですが、そこで初めて本名が熊田だということを知るんです。
橋元は自分の本名も告げ、その後熊田に、最近オンライン上の知り合いが自分のことを避けている気がすると相談します。
その相手が自分のことだとすぐに気が付く熊田は、落ち込んでいる様子の橋元に申し訳なさを感じてきて…
その日からまたいつも通りオンライン上で橋元に絡むように。
そこで熊田は白瀬にダイレクトメッセージで「負けませんので」と告げる。
熊田からするとこれは橋元を巡っての宣戦布告なんですよね。
イベント順位のことだと勘違いした白瀬は「やれるもんなら」と返答。

ここでも勘違いが加速していくんです(笑)
そして橋元とのやり取りのおかげか最近少し親しみやすくなった白瀬は、周りのスタッフに頼られることが多くなり、その分仕事が忙しくなる。
忙しい様子の白瀬を見て、橋元はなんだか気になってしまい、陰ながらフォローすることに。
それでも残業をする白瀬を見て、その日大切なボーナスクエストを控えていた橋元は、一旦帰ろうとするものの引き返して白瀬を手伝います。
そんな橋元の優しさを感じて白瀬は嬉しくなり、橋元のためにもうひと頑張りしようと元気づけられるんです。
後日白瀬と一緒に出張に行くことになった橋元は、白瀬と同じ部屋で一泊することに緊張してしまう。
夜、気を使ってゲームの話をしてくれる白瀬に、橋元は今後一緒にどこかのギルドに入らないかと誘う。
翌朝白瀬は、ギルドに入るんじゃなくて2人で新しくギルドを新設しないかと橋元に持ちかけ、さっそく進めることにするんです。
ある雨の日、傘がなく困っていた熊田の前に、車に乗った白瀬が現れ、乗っていくかと聞かれる。
熊田は橋元のことが気になっているので、白瀬に対してライバル心むき出しなんですが、仕方なく言葉に甘えることに。
そんな中、白瀬は「もしかして熊太郎って塩鮭か?」と聞いてきて動揺してしまう熊田。
勘が鋭い白瀬にはお見通しだったんですよね。
そこで熊田は「俺はあーさんとUMAさんの関係を知っています」と勘違いしたまま話しだす。
それを聞いた白瀬はよく分からないまま「聞かれて困るものじゃないから気にするな」と平然と語り…
2人の会話はすれ違いまくり(笑)
そして会話は勘違いしたまま進み、「俺のほうが若いんで」とマウントを取る熊田に白瀬は何を言われているのか分からず混乱気味(笑)
橋元はある日熱を出してしまい会社を休むことに。
白瀬は橋元を心配して様子を見に行くことにするんですが、その途中で立ち寄ったコンビニで熊田に出くわします。
熊田はそこでも白瀬に敵対心丸出しなんですが、白瀬は話がかみ合っていないことに違和感を感じる。
話していくうちに、熊田が白瀬と橋元を恋人同士だと勘違いしていることに気付いた白瀬だったが、白瀬はなぜかその場で誤解を解くことはせず…?
なぜそこですぐに否定しなかったのか…それを考えた時に白瀬は、自分の橋元への感情を理解するんです。
そしてお見舞いに行った際も橋元から熊田の話が出た時、白瀬は少し嫉妬を感じてしまう。

自分の恋心を自覚した白瀬がなんだかかわいく見える♪
その後橋元は元気になり、またプライベートで会うことに。
そこでなぜか少し甘い雰囲気を出す白瀬に、橋元は違和感を感じるも、元々鈍感なので気付くはずもなく(笑)
熊田はある日の部活帰りに偶然橋元と遭遇し2人で話をすることに。
そこで熊田は自分の正体が塩鮭であることを告白します。
さらには「白瀬さんじゃなくて俺と付き合ってくれませんか?」と告白!
だけどここでも鈍感な橋元は何のことを言っているのか分からず、考えた結果これはゲーム内のギルドの引き抜きの話だと解釈してしまいます(笑)
勘違いしたまま誠心誠意お断りをする橋元。
熊田と別れ際にこぼす「告白かと思った…」という橋元の独り言が面白い(笑)

いや、告白だよ!とついツッコミ入れたくなる(笑)
その後もゲームを通じてさらに仲良くなった白瀬と橋元は、北海道旅行に行くことに。
そこでも白瀬は橋元に対して甘い雰囲気を出すものの、鈍感な橋元には一向に気持ちが伝わる気配がない。
楽しく旅行を満喫した2人は、帰り道でゲームの話になり、橋元はゲームの中で自分に絶対の信頼感を寄せる白瀬に思わず嬉しくなってしまう。
嬉しそうな橋元の様子を見て、白瀬は「俺と付き合わないか」とついに告白します。
そしてここでも鈍感な橋元はそれをゲームの話だと思い込み、軽く「いいですよ」と答えてしまう。
勘違いに気付いた白瀬は思わず笑い出し、「お前手強いなぁ」と珍しく笑顔を見せる。
その笑顔に驚いた橋元は、今までの白瀬の自分に対する甘い行為を思い出し、ピースがはまっていく感覚を覚え…
ゲームの話じゃなく、告白なのだとやっと気付くんです。

遅いよ!(笑)でもちゃんと気付いて良かった(笑)
橋元も白瀬のことが好きなものの、それが恋愛的な意味なのかはまだ分からないと素直に伝えたところ、白瀬からお試し交際を提案される。
そして2人は交際を始めるものの、2人の関係性に変化はなく、今まで通りの生活を送るんです。
恋人というよりまるで親友のようだと感じている橋元の話を聞いた熊田は、「そんなのんきにしていたら一瞬で盗られますよ」と苦言を呈する。
その言葉を意識するようになった橋元は、ある日白瀬が女性社員と話しているのを目撃し、嫉妬をしてしまうんです。
それを素直に白瀬に打ち明ける橋元。
白瀬としては、橋元の気持ちがはっきりするまで恋人らしいことはしないでおこうと考えていたんですよね。
でも橋元の嫉妬の感情を聞き、白瀬はこれからは「そういうこともするがいいか」と聞き…
2人はやっと恋人らしくなっていく!?
そして「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」1巻の描き下ろし漫画では、なんと2人に同棲話が持ち上がって!?
橋元に嫌われたくなくて慎重に事を進めようとする白瀬に、橋元は思わず「俺のことめちゃくちゃ好きですよね…」と言ってしまう。
それを聞いた白瀬は橋元にキスをし、「相変わらず気付くのが遅いな」と言って笑顔を見せる。
そのイケメン対応っぷりにドキドキしまくりの橋元。
なんだかんだで白瀬に振り回され気味の橋元なのでした!
「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」1巻の感想レビュー
勘違いが勘違いを呼ぶドタバタラブコメ「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」1巻は設定が面白すぎてめちゃくちゃハマりました!
出だしからしてまさかの展開だし(笑)
お互いの正体を知らずにお互いの話題を出しているところが本当に笑えます!
変なニアミスが多くて、隣にいるのにオンライン上で知らずに会話していたりするのも絶妙~!
そして熊田の存在が加わりさらに話がややこしくなるんですよね。
熊田の勘違いからくる白瀬とのやり取りがまた面白くて…

加速する勘違いがコントのようでどんどん話に引き込まれました!
ん村先生の言葉のチョイスもまた良いんですよねー!
シンプルで分かりやすく、話はごちゃごちゃしているのに読み手側が混乱することなく読み進められるんです。
このテンポの良さは、ん村先生ならでは!
エロシーンの全くないBL漫画ですが、十分満足できる内容になっています。
エロシーンがないのでBL初心者の方におすすめしたい漫画ですよね。
幅広い層に楽しめるストーリー展開なので、絶対ハマる人続出だと思います♪
「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」1巻の続きは?ドラマCDも大人気!
「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」1巻の続きはすでに発売されています。
晴れて付き合うことになった白瀬と橋元ですが、2人の距離はどれだけ縮まるのか?
描き下ろし漫画で同棲話が持ち上がりましたが、実際に同棲生活が始まるんでしょうか。
そして「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」の醍醐味でもある『すれ違い』は続編でも巻き起こるのか!?

今度はどんな勘違いが生まれるのかワクワクしちゃいますね(笑)
そして「オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た」は2022年にドラマCD化!
ドラマCDの声優キャストはコチラです。
- 橋元:阿部 敦
- 白瀬:白井悠介
- 熊田:内田雄馬
漫画のリズム感そのままに、コミカルで明るい内容のドラマCDになっています!
ドラマCD化が難しそうな作品かと思いますが、上手に声だけで表現されている作品に仕上がっていますよ♪
ドラマCDも要チェックですね!

