数々の賞を受賞されている人気漫画家のヨネダコウ先生についてご紹介していきます。
ヨネダコウ先生の経歴・プロフィール
誕生日:12月28日
血液型:A型
ヨネダコウ先生は同人誌で人気を博した後、2008年「どうしても触れたくない」でコミックスデビュー。
その後のコミックスでも様々な賞を受賞し、2015年「囀る鳥は羽ばたかない」が第3回講談社FRaU漫画大賞を受賞しました。
ヨネダコウ先生の作品は大人の雰囲気漂うせつない内容が多く、個性のある登場人物たちが魅力的です。
しっとりと落ち着きのある世界観の作品ばかりで、どれも繊細な心理描写がステキ。
ヨネダコウ先生の絵柄は男性的でスッキリとしていて、それでいてどこか色気を感じさせる雰囲気があります。
エロいシーンもありますが、そこに重点を置いていない内容で読者の心を掴んでいます。
また、2018年には一般青年誌デビューを果たし、講談社「イブニング」で「Op -オプ- 夜明至の色のない日々」を発表しました。
ヨネダコウ先生は何度か休載をされているのですが、休載の理由は明らかになっておらず、心配の声も上がっています。
お忙しいと思うので、体には気を付けてこれからも頑張ってほしいですね!
ヨネダコウ先生の最新刊情報はTwitterをチェックするのが一番早そうです。
Twitterには、たまにですがヨネダコウ先生のプライベートが伺えるツイートがあるのでファンにとっては嬉しいですよね♪
ブログもありますが最近は更新されていない様子です。
ヨネダコウ先生の代表作はコチラ!「囀る鳥は羽ばたかない」
ヨネダコウ先生の一番の代表作と言えば「囀る鳥は羽ばたかない」です。
長期連載している大人気作で、ドラマCD化もされています。
また、数々の賞を受賞していることでも知られている名作です。
2015年には第3回講談社FRaU漫画大賞。
2014年、2016年にはBLアワードコミック総合部門1位。
2017年にはBLアワードシリーズ部門1位。
2017年に公開された映画「アウトレイジ 最終章」が公開された際にはヨネダコウ先生が公式インタビューを受けており、「囀る鳥は羽ばたかない」がクローズアップされ話題となりました。
超人気俳優の福山雅治さんも「囀る鳥は羽ばたかない」の読者であり、実写映画化に期待を寄せている話をしたことも有名です。
また、2020年にはアニメ映画化もされました。
ドMで淫乱として知られる若頭・矢代(やしろ)のもとに、用心棒として働くことになった百目鬼(どうめき)。
百目鬼は過去のトラウマによりインポになっており、矢代はそんな百目鬼を気に入るようになる。
百目鬼は矢代に次第に惹かれていくが、その想いを矢代には伝えられず…
そして矢代のいる組では跡目争いが勃発しており、出世欲のない矢代も陰謀の渦に飲まれていく。
極道の世界観がリアルでとてもカッコイイ作品です!
ドMで淫乱という矢代のキャラクター設定が独特で、その歪んだ性癖が魅力でもあります。
そして矢代を慕う百目鬼がインポだというのも面白い設定ですよね。
極道の世界でのし上がろうとするプライドを賭けた男同士の争いも見どころの一つ。
個性溢れる様々なキャラクターが登場し、物語はとても入り組んだものになっていきます。
ちなみに私はさらっと読んだだけでは登場人物の関係性が理解できないので、「囀る鳥は羽ばたかない」を読む時はしっかり頭を使って読んでいます!(笑)
そしてヨネダコウ先生の描くカラーイラストが素晴らしく美しいのも「囀る鳥は羽ばたかない」のポイント。
矢代のスーツ姿がいつも美しくて見入ってしまいます。
設定上エロシーンはしっかりあるものの、ヨネダコウ先生の描くエロシーンはさっぱりしていてドロドロ感はありません。
矢代がドMなのでやっていること事態はどぎついので注意が必要ですね。
ただ、FRaU漫画大賞を受賞しているということは、BL初心者の方でも読みやすいということなのかもしれませんね!
ちなみに私も愛読しているヨネダコウ先生の「囀る鳥は羽ばたかない」の巻ごとの感想に関しては▼こちらからぜひ
「囀る鳥は羽ばたかない」には公式Twitterがあるので、最新刊情報はそこでGETするのが一番早いです。
限定グッズや特典情報なども随時更新されています。
引き続き人気の作品のため、最新情報は常にチェックしておいた方が良さそうです!
「囀る鳥は羽ばたかない」公式Twitter
ヨネダコウ先生のデビューBL漫画「どうしても触れたくない」
「どうしても触れたくない」は2008年「CRAFT」で連載されたヨネダコウ先生のデビュー作品です。
デビュー作ながらも「このBLがやばい!2009年版」では3位となり、かなり話題になりました。
2009年にはドラマCD化、そして2013年には実写映画化もされ、大人気のためロングラン上映に。
2014年にはスピンオフ作品「それでも、やさしい恋をする」が発売され、こちらも人気作品に。
今でも名作として知られる作品となっています。
嶋(しま)は転職初日、二日酔いで現れた上司・外川(とがわ)に悪い印象を持ってしまう。
最初はヤな奴だと思っていたものの、実は優しい一面を持った外川に次第に惹かれていく嶋。
ノンケの元彼に付けられた傷が癒えていない嶋は、外川を意識しないようにするものの、外川は嶋を気に入りちょっかいをかける日々。
そして2人の距離は近くなり、ついには体の関係を持ってしまい、セフレとして度々会うように。
そんな中、嶋は外川のつらい過去を知る。
家族というものへの憧れを抱く外川に、嶋は自分の想いを抑え込もうとするが…?
ものすごくせつなくて、でも心温まる、ステキな作品です!
クールだけどどこか儚い印象のある嶋と、男くさくてチャラく見えるけど優しい外川。
2人ともとても魅力的なキャラクターで、お互いに惹かれ合う理由が読んでいてすごくよく分かるんです。
外川は重い過去を持っていて、そのせいで臆病になってしまう嶋の心情がまたとてもせつない。
エロシーンは少な目ですが、内容的には丁度良いと思いました。
2人の感情が揺れ動く様子が物語の大切なポイントなので、エロシーンはそこまでなくても満足できます!
ヨネダコウ先生のデビューBL漫画「どうしても触れたくない」の感想は▼こちらの記事でさらに詳しく書いています。
ヨネダコウ先生の今までの作品
ヨネダコウ先生は2008年のデビュー以来、発表する作品はどれも大人気です。
今までのヨネダコウ先生の作品をご紹介していきますね。
- どうしても触れたくない
- それでも、やさしい恋をする
- NightS
- 或る夜-NightS-
- Op‐オプ‐ 夜明至の色のない日々
- 囀る鳥は羽ばたかない
中でも「Op‐オプ‐ 夜明至の色のない日々」はヨネダコウ先生初の一般青年誌作品です。
BLだけに留まらず、幅広く活動の幅を広げているヨネダコウ先生の今後の活躍に期待です!


